ゲージュツだね!
種を蒔いたらゲージュツが出来る
去年は100粒 今年は200粒
同じようでちょっとずつ違ってる
ただいま収穫後半戦
また新顔現れて興奮してます
出荷しちゃうのが残念だからみなさん見てね!
もう1週間前の日曜日
山深い町に行ってきました
一年に一度すごく賑わう幌加内町のそば祭り
ステージではそばの早食い競争やってます
遠く道外からも集まった蕎麦自慢が テントで自慢の味を披露してくれます
今年も美味しいお蕎麦いただきました~
さて人混みを逃れて更に奥地へ
閉校した政和小学校跡で行われている政和アートFes
体育館アート
吉成さん母娘の作品を中心に
いろんな人のアートが展示されています
8月にお邪魔した時はまだ未完成だった絶滅危惧種黒板アートが
完成されていました
このワークショップがやりたくて
パーツを組み合わせるだけの簡単ステンドグラス
楽しかったね~
さて
うちでは納屋の屋根が春先の大風に剥がされたため
解体することになりました
保存してあった湿った大昔の私らの絵画を日の下にさらして虫干し
いや~~~恥ずかしい もう2度とお目にかけないわよ
ゲージュツだわ
去年は100粒 今年は200粒
同じようでちょっとずつ違ってる




ただいま収穫後半戦
また新顔現れて興奮してます
出荷しちゃうのが残念だからみなさん見てね!
もう1週間前の日曜日
山深い町に行ってきました

一年に一度すごく賑わう幌加内町のそば祭り

ステージではそばの早食い競争やってます
遠く道外からも集まった蕎麦自慢が テントで自慢の味を披露してくれます
今年も美味しいお蕎麦いただきました~

さて人混みを逃れて更に奥地へ
閉校した政和小学校跡で行われている政和アートFes

体育館アート

吉成さん母娘の作品を中心に


いろんな人のアートが展示されています


8月にお邪魔した時はまだ未完成だった絶滅危惧種黒板アートが

完成されていました

このワークショップがやりたくて


パーツを組み合わせるだけの簡単ステンドグラス



楽しかったね~
さて
うちでは納屋の屋根が春先の大風に剥がされたため
解体することになりました
保存してあった湿った大昔の私らの絵画を日の下にさらして虫干し
いや~~~恥ずかしい もう2度とお目にかけないわよ
ゲージュツだわ

お米のいろいろ
見てきました
ここは上川農業試験場です
北海道のお米の歴史
品種改良の歩みです

1905年だから102年前古代米
年代別、品種別にずらっと栽培展示されている圃場
かなり進んで1984年のゆきひかりに辿り着きました
ようやく北海道米の救世品種きらら登場
全国的にも通用する美味しいお米に品種改良されていきます
ほしのゆめ
撮り忘れてるゆめぴりか・ふっくりんこ・ななつぼし・おぼろづきさんたち
近年北海道の温暖化で
もしかしてコシヒカリが栽培出来るのではないだろうかと
勝手に想像してみたりしていたけれど
こちらの試験栽培見ていただけたら一目瞭然
背の高さもまるで違う内地米は
北の大地では実りが殆ど見られません
黄金色に稔るこのひと区画は
北竜町でも作られているもち米です
広大な圃場を歩きながらひとつひとつ丁寧にご説明いただきました
虫の採取研究のための機材もあります
いもち病になりやすい環境での研究圃場
凝縮された農業の世界 興味深くて面白かった
奥が深いのでここでヘタな説明するのは控えます(笑)
直接足を運んでご覧ください
時期は今頃(稲穂が実る時期)が最適のようです
あちらこちらで調査のための手刈りが始まっていました
もうじきバインダーでの刈り入れが始まります

おかげさまで私たち農業者は
作付けして育てることに専念できるんですね
有難うございます
ここは上川農業試験場です

北海道のお米の歴史
品種改良の歩みです


1905年だから102年前古代米

年代別、品種別にずらっと栽培展示されている圃場
かなり進んで1984年のゆきひかりに辿り着きました

ようやく北海道米の救世品種きらら登場

全国的にも通用する美味しいお米に品種改良されていきます
ほしのゆめ

撮り忘れてるゆめぴりか・ふっくりんこ・ななつぼし・おぼろづきさんたち
近年北海道の温暖化で
もしかしてコシヒカリが栽培出来るのではないだろうかと
勝手に想像してみたりしていたけれど
こちらの試験栽培見ていただけたら一目瞭然

背の高さもまるで違う内地米は
北の大地では実りが殆ど見られません

黄金色に稔るこのひと区画は

北竜町でも作られているもち米です

広大な圃場を歩きながらひとつひとつ丁寧にご説明いただきました

虫の採取研究のための機材もあります

いもち病になりやすい環境での研究圃場
凝縮された農業の世界 興味深くて面白かった
奥が深いのでここでヘタな説明するのは控えます(笑)
直接足を運んでご覧ください
時期は今頃(稲穂が実る時期)が最適のようです

あちらこちらで調査のための手刈りが始まっていました
もうじきバインダーでの刈り入れが始まります

おかげさまで私たち農業者は
作付けして育てることに専念できるんですね
有難うございます