母娘4世代フェリーの旅

今年はとーさん『20年間新規で就農よく頑張ったね』の旅をしようと企画して
考えているうちに母はもう90歳だけど元気だし行けるかな?
だったら車で行かなきゃ不便でしょ
だったらナビ使いにmaririnも連れて行ったらちびも一緒だね…ということで

母娘4世代+とーさん

荷物がいっぱいだから車椅子に乗せて
なんとばーちゃんに押して歩いてもらって
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乗る大きなお船は太平洋フェリーの「いしかり」
持ち込んだおむすびと味玉食べて
途中寄り道でいただいた由美子さん手製牛乳豆腐もめちゃ旨かったのでした
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みんな高テンション~

おのくん
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松島
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松島の夜明け
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うみの杜水族館
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!!!すご~い!
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45分牡蠣食べ放題
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遠刈田
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2体絵付けしてきました
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秋保温泉
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バイキング
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ばーちゃん元気の素は
楽しく笑うことと美味しく食べること
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仙台最終夜
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帰りのフェリーは
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ちょっと旧型きたかみ
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やっぱり仙台より寒い苫小牧




人形の蔵(白石)

旅の最終日
『人形の蔵 』は亡きご主人が保存していたというレトロ品を展示している館
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昭和初期の懐かしいものがいっぱいだったけれど
70余年前の戦争の記憶が重苦しかった
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知らなくていい 知りたくない じゃなくて
一度でも知る必要があるよねその時の気持ち

重苦しいけれど 当時の『暮らしの手帖』
誰が誰を憎くてこんな世の中に向かうのか?
国民が見えない国家
昔の話じゃないですね

花森安治氏編集
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〈戦場〉はいつでも 海の向こうにあった
海の向こうの ずっととおい 手のとどかないところにあった
学校で習った地図を広げてみても 心のなかの〈戦場〉はいつでも
それよりもっと とおくの海の向こうにあった

ここは〈戦場〉ではなかった
ここではみんな〈じぶんの家〉で暮らしていた
すこしの豆粕と大豆とどんぐりの粉を食べ
垢だらけのモンペを着て
夜が明けると血眼になって働きまわり
日が暮れるとそのまま眠った
ここは〈戦場〉ではなかった

海の向こうの 心のなかの〈戦場〉では
泥水と 疲労と 炎天と 飢餓と 死と
そのなかを砲弾が 銃弾が 爆弾が
つんざき 唸り 炸裂していた


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〈戦場〉とここの間に海があった
兵隊たちは死ななければ
その〈海〉を越えてここへは帰ってこられなかった

いま その〈海〉をひきさいて 
数百数千の爆撃機が殺到している

焼夷弾である 焼夷弾が投下されている
時間にしておそらく 数十秒 数百秒 焼夷弾が想像をこえた量がいま
ここの上空から投下されているのだ

それは空中で一度炸裂し 
一発の焼夷弾は七二発の焼夷筒に分裂し
すさまじい光箭(こうせん)となって地上にたたきこまれる

それはいかなる前衛美術も ついに及ばぬ凄裂不可思議な光跡を画いて
数かぎりなく 後から地上に突きささってゆく

地上 そこは〈戦場〉ではなかった
このすさまじい焼夷弾攻撃に さらされている
この瞬間でも おそらくここが
これが〈戦場〉だとはおもっていなかった


爆弾は恐ろしいが 焼夷弾はこわくないと教えられていた
焼夷弾はたたけば消える 必ず消せと教えられていた
みんなその通りにした

気がついたときは 逃げみちはなかった
まわりの全部が千度をこえる高熱の焔(えん)であった
しかもだれひとり いま〈戦場〉で死んでゆくのだとは
おもわないで死んでいった


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夜が明けた 
ここがどこかわからない

見わたすかぎり 瓦礫がつづき 
ところどころ余燼(よじん)が 白く煙を上げてくすぶっている
異様な吐き気のする臭いが立ちこめている
うだるような風が ゆるくふいていた

しかし ここは〈戦場〉ではなかった
この風景は単なる〈焼け跡〉にすぎなかった
ここで死んでいる人たちを だれも〈戦死者〉とは呼ばなかった
この気だるい風景のなかを 動いている人たちは
正式には単に〈被災者〉であった 
それだけであった

はだしである
負われている子をふくめて 
この六人が六人とも はだしであり
六人が六人とも子どもである
おそらく 兄弟であろう
父親は出征中だろうか
母親は逃げおくれたのだろうか

持てるだけの物を持ち
六人が寄りそって 一言もいわないで 
だまって焼けた鋪道を歩いてゆく

どこからきて どこへゆくのかだれも知らないし
だれも知ろうとしない
しかしここは〈戦場〉ではない
ありふれた〈焼け跡〉の 
ありふれた風景の一つにすぎないのである



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あの音をどれだけ聞いたろう
どれだけ聞いても馴れることはなかった
聞くたびに背筋が きいん となった
6秒吹鳴 3秒休止
6秒吹鳴 3秒休止
それの10回くりかえし 空襲警報発令

あの夜にかぎって空襲警報が鳴らなかった
敵が第一弾を投下して七分も経って 空襲警報が鳴ったとき
東京の下町はもう まわりがぐるっと燃え上がっていた

まずまわりを焼いて 脱出口を全部ふさいで
それからその中を 碁盤目に一つづつ焼いていった
一平方メートル当たり すくなくとも3発以上という焼夷弾
〈みなごろしの爆撃〉

三月十日 午前零時八分から二時三七分まで 一四九分間に
死者八万八千七百九三名
負傷者11万3千62名
この数字は広島長崎を上まわる

ここを単に〈焼け跡〉とよんでよいのか
ここで死に ここで傷き 家を焼かれた人たちを
ただ〈被災者〉で片づけてよいのか
ここが みんなの町が〈戦場〉だった
こここそ今度の戦争で
もっとも凄惨苛烈な〈戦場〉だった


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とにかく生きていた
生きているということは 呼吸をしている ということだった
それでもとにかく 生きていた
 
どこもかしこも白茶けていた
とはおもっても 生きていたのが幸せか
死んだ方が幸せか よくわからなかった

気がついたら男の下駄をはいていた
その下駄のひととは あの焔のなかではぐれたままだった
朝からその人を探して歩きまわった

たくさんの人が死んでいた
誰が誰やら 男と女の区別さえつかなかった
それでもやはり見て歩いた

生きていてほしい とおもった
しかしじぶんは どうして生きていけばよいのか わからなかった

どこかで乾パンをくれるということを聞いた
とりあえずそのほうへ歩いていってみようとおもった

いま考えると
この〈戦場〉で死んだ人の遺族に
国家が補償したのは その乾パン一包みだったような気がする



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お父さん
少年がそう叫んで号泣した
あちらこちらから咳咽の声が洩れた

戦争の終わった日 八月十五日 
靖国神社の境内

海の向こうの〈戦場〉で死んだ
父の 夫の 息子の 兄弟の
その死が なんの意味もなかったそのおもいが
胸のうちをかきむしり 号泣となって噴き上げた

しかし ここの 
この〈戦場〉で死んでいった人たち
その死については
どこに向かって 泣けばよいのか

その日 
日本列島は
晴れであった

石巻へ

苫小牧19時発仙台行きフェリーに乗って仙台まで15時間 
岩手沖で朝陽が見えた~
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仙台に着いたらDeiさんがお迎えに来てくれて
そのまま石巻に向かう
海岸は巨大な防潮堤が建設中で道路を走っても海が見えない
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海岸沿いばかりじゃなくて道路沿いも工事中?
3段階にも建設している防潮堤は、津波が引くときに海に戻れない水はどうなるのでしょうか
残念ながら「防潮堤があるおかげで津波が来ても安心!」という意見は耳にしたことがありません
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吹っ切れない疑問を抱きながら連れてきてもらった場所から見下ろすと!
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サン・ファン・バウティスタ号
400年前慶長大津波に襲われた僅か2年後に、伊達政宗が海を渡るミッションで作られた航海船
今の巨大建築ホテルのようなフェリーとは違って
中に入ってみるととても180人の乗組員が長~い航海を成し遂げるには困難を極めたろう狭い船内
でも建築物として芸術品とても優れて、という端折った説明しかできませ~ん
まだまだ見えないものに夢を馳せる時代が羨ましい気もする

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眼下に見える津波に襲われた漁港
何もないところは住宅地だったそうです
こんな風景が海岸沿い一帯に広がっている東北
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初めてお邪魔したお宅は毎日が手作りアート作品展♪
予定時刻が大幅に押していたのに歓迎してくださった素敵なお二人
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以前送った綿で糸を紡いで作品に仕上げたものを見せてくださってビックリ
綿は紡ぐに切れやすいので糸を芯にして紡いだんですって
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籠もいろいろ持ってきてくださって有難うございました~
ブログからまた繋がったのでした
【ka-boの手作りアート】 http://green.ap.teacup.com/kabo525
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翌日の石巻大街道の小さな教会
震災が起きて交通が可能になってから現地支援のために始まった
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礼拝後のお食事
北から南からこの日はいつもよりたくさん集まった?神の家族
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1カ月前に訪問することが決まって
それからDeiさんが腰の痛みで病院に行ったところ
乳癌から転移した癌が腰に見つかったそうな
知らせるとキャンセルするのを心配して知ったのはこの日
明日入院しますって
抗ガン剤は使わない治療で

家族には癌になったの一人もいないのになぜ~?
そう言いながら笑顔
神様は私に伝道範囲を広げてくださったと
左からMaimai Mariaさん Deiさん
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この日昼食の材料買い出しに歩いて出かけた私が
買い物袋を提げて歩く姿をバイクに乗ったにいにが見かけたそうな。石巻我が物顔(笑)


この後Kさんが待つ松島海岸へ電車で向かいました

峠越え

収穫の切り上げで三国峠から十勝へ、狩勝峠をまわって来ました

層雲峡は紅葉が見頃

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どこにでもあるコンビニの色が
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標高の高い三国峠には観光客が
シラカバじゃなくここではダケカンバが目立ちます
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ここでしか見られない景色を満喫して
あそこに見える道路を下ります
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下ると十勝
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お目当てのレストランが定休日でへこむ
(調べて確認したのに日程変更して忘れてた ドジだねぇ・・・)
昼食はこれ
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途中立ち寄った大手お菓子屋さんの
終わりかけの花がきれいだった
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富良野のカレーが美味しかったよ
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10月から札幌どさんこプラザに週に2回の納品が始まりました
ゆきひかりの米粉パン「ゆきんこ」
よそいきのラベルも出来ました♪
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お米の特徴を生かして札幌でも美味しく食べていただけるよう頑張ります! 

2度目の荒浜・閖上(ゆりあげ)・松島へ


3日間仙台被災地を訪問してきました

JA女性部支部長研修旅行


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最終日に行った荒浜の海

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右は海水浴場

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左へ行くと荒浜地区 そして閖上地区

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住居跡が痛々しく 

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観音像が祈りを捧げる

観音像の高さが津波の高さだそうです

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去年Kさんご夫婦に連れて行っていただいた閖上の日和山

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遠くの瓦礫処理場の怪獣が食べ過ぎ疲れたように見えた

前回来たときは墓標やお供え物以外何にもなかったのに

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お守り販売をしていたり 語り部の方達が訪問客に説明をしている姿が次々と

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でも津波で何もなくなった風景は なにも変わらない

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せめて、との想いでコスモスやひまわりやいろんな花の種を蒔いたのですね

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閖上中学校

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校舎前をなめるように波が ありとあらゆるものを流していった

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その時から時間は止まったまま

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校舎から少し離れたところに記憶を忘れないようにと常駐スタッフが伝えてくださっています(閉館日火・金)

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松島 瑞巌寺(現在改修工事中)

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杉の林道が見事に美しかった

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松島は島がいくつも重なり合うように海岸線に点在するので

津波の高さは他より低かったようですが

坂道を上るこの場所にも波の猛威は襲って 杉200本がなぎ倒されたということ

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明るくなった林道 3.11がとても想像がつかない静けさ

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松島のカモメ

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ナイスキャッチ

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私も鳥になって 仙台を後にする

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お陰様で思いがけずまた行くことが出来た仙台被災地

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今度行けるのはいつになるかな

今よりずっと 回復していますように

 

職人技っていいな


シバレる毎日が続いていました


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各地で大雪が伝えられていますが ここは珍しくそうでもない

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米粉のパンの練習 うまく出来たりそうでもなかったり

この日はうまく出来たよ

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ゆきひかり米粉に2割のグルテンを混ぜて

 

練習練習!!!

そのうち美瑛産小麦粉届くかな~~~って 

米粉パン 


マーブル 

Kさん!どうやってもアップロード出来なかったパンの写真 名前変えてみたら本当に出てきました! 


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おっと!これはパンじゃない

宮古で買ってきた山芋です

芽が出てきたら畑に植えようと思って1個買ってきた

粘りが強くてすり下ろして汁物に落とすと芋団子になるの


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おなかいっぱい!東北


美味しいものがいっぱいありました 東北

今回はここで一挙公開!


まずは仙台行きフェリー「きたかみ」の朝食バイキング
 
東北旅行 027 



仙台居酒屋でご馳走になったお料理 

七輪で焼いていただく笹かまぼこ

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牛タン

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たこ唐揚げ

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厚揚げ(三角油揚げというものだそうです!)とじゃじゃ麺

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ご馳走様でした~~♪

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ここからは早池峰タイマグラ フィールド・ノート

新鮮魚でのナンプラーの作り方を教わりました

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さんま

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タコとパクチーのサラダ 

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焼き豚みたいなの・・・何で味付けだったっけ?

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パスタと右はニンジンとオリーブのサラダ

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鶏手羽のの詰め物

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お吸い物に入ってるのは山芋(来年は作ってみようと買ってきた)

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とろ~り

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もうわからなくなってしまった・・・・・

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仮設でいただいたあわびのバター焼き おさしみも

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一家と一緒に記念撮影

ご馳走様でした!

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八戸ホテルの朝食

カレーが溢れてる 器が小さいのよ!

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苫小牧行きフェリー「シルバープリンセス」での昼食はチンして

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続きは岩手のお菓子たち


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一人旅【帰港】


八戸から苫小牧行きフェリーに乗ったのは朝 

 東北旅行 336


2等の船室にたった2人

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一眠りしてから海を見に出てみると 長い下北半島の先端があった

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その延長上に函館山が見えてきたと思ったら


ずっと遠くに あれは何???

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またあちらにも

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甲板で 何かを探しているご老人

鳥を観察している団体さんが一緒だった

探しているのはアホウドリ?

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アホウドリは見つからなかったけれど   


ミツユビカモメを追いかけるトウゾクカモメ

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ミツユビカモメ

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これは?シロカモメの幼鳥かな?

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はっきり北海道の岸が見える頃 陽が落ちてきた

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苫小牧港到着

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苫小牧から1時間半 岩見沢は吹雪だった!
 

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被災地を実際に見てみないと始まらない!と思って行ってきた1週間。

私が見たことは言うまでもなくほんの一角。

以前のように何事もなかったように営業を始めている大手があれば、何も手つかずにそのままの地域が殆どだった。

1年前はどうだったんだろう、震災直後はどうだったんだろうと痛みを懸命に想像しながら。

これで終わったんじゃなくてこれが始まり。肝に銘じて。

どこかに文句を言うなら限りなくあるけれど。



人混みの中で声をかけるには勇気がいるよ。

でも何もなくなったところで、生きる全てが愛おしくて声をかけずにいられない。

闇の中ではいっそう光は鮮やかに輝くというのかな。

出会った人たちみんな、輝いて見えたよ。


大切にしようね。


お世話になった方々、出会った方々、送ってくれた家族に感謝します!

一人旅【宮古~釜石仮設住宅】


宮古市を湾に沿って行く

ずっと向こうが海
 
細長い湾に流れる津波の勢いはもの凄く、フェンスが海側に傾いているのは引き波の力?


4岩手宮古~山田町. 



こんなに高い防潮堤をいとも簡単に乗り越えた
 
5岩手宮古~山田町. 
 


静かな海 向こうに見えるのは瓦礫の山

山田町海岸 



貝の処理場だった砂浜は建物全て流されて、残るのは貝殻だけ

5岩手宮古~山田町 



防潮堤を越えた波はますます勢いを増して 山田町全部を押し流した

ここは駅前ロータリー 

仮設のバス停が置かれていたけれど

山田町 



ホームには線路もなくなっていた

2山田町 



そこで全部流されたうどん屋さんが仮設店舗で

2山田町のうどん店 



忙しそうだった

3山田町のうどん店 



メニューはいろいろ

4山田町 



本日ランチをいただきました

とっても美味しかった

お土産に山田生せんべいもお買い上げ!

山田町のうどん店 





お腹いっぱいになったところで釜石仮設訪問

いいなぁ~ 柿

仙台もそうだったけど、どこも柿が採られずに木にぶら下がったまま


柿 



フィールド・ノートのお客様

訪問したのがとっても嬉しそうで

もと漁師さんだったおじいちゃんはいっぱいあわびを持たせてくれた

後で知ったんだけれど、この日はあわび漁解禁日!!!

釜石仮設訪問 



おしゃべり出来ないおじいちゃん

全身で喜びを表してくれた

仮設訪問 



仮設住宅は殆ど公園に置かれています

まわりは津波被害を受けていない住宅地

その中にびっしり建てられています

釜石仮設群 



もう一人の元気印おじいちゃん

奥畑さんの顔を見るなりお部屋の中を困った顔で見回し始めた

持たせる物を探しているみたい

津波後身体の悪かった奥様が亡くなり、仮設仏壇が置かれていた

なのに袋にありとあらゆる食べ物を詰め込み始めて よく来てくれた~~って


釜石仮設住宅訪問 

お味噌とお米持参で 逆土産がこれ以上増えちゃいかん!と帰りがけ

懇願するように「何が欲しい?!!!(頼むから言ってくれ!)」


どっちが被災者かわからないね・・・と苦笑しながら仮設を後にした




あちこちできれいにぶら下がった乾物

仮設住宅の干物 



仮設住宅の干物2 


仮設住宅は2年が期限だと言っている

あと数ヶ月?その後はどうなっていくのだろう

各地で数え切れない仮設に住む人たちにはまだまだ見えないことばかり

だけど、今を楽しむおじいちゃんたちがいた


お逢いできて心から感謝!

一人旅【ゆったりタイマグラ】


仙台を出発して盛岡へ向かう 

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ででん!と見えてきた岩手山

東北旅行 149 


盛岡駅からの景色

山とビルと線路と道路と新幹線がとけ込む不思議な景色

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やさしさも

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そこからまた1時間半 106急行バスに乗って

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着いたところは川井バス停

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ここでお迎え

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早池峰(はやちね)山麓の山小屋 民宿フィールド・ノートたいまぐら

 東北旅行 218



ここで3泊お世話になります

東北旅行 216 



薪のにおい

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早池峰山からの豊かな水

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今はもう棲む人のいなくなった タイマグラばあちゃんのお家

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早池峰山

東北旅行 273 

東北旅行 274


東北旅行 275 

やさしい時間

東北旅行 267

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一人旅【仙台~福島 津波跡】


仙台に到着したのは午前10時

それから午後4時過ぎまでずっと被災場所を回ってくださいました


東北旅行 045




地盤沈下した陸が 水鳥の休み場所に
以前より水が引いてきているというので、水没した車が姿を現していた
捜索はまだ終わってませんね・・・

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津波が流れた食品店の内部

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そのすぐそばで遊ぶ子どもたち

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こんにちは

「そこには入っちゃいけないんだよ」と教えてくれた

津波に呑み込まれなかったんだね、よかったね

「うん。うちは大丈夫だった」


傷跡を残したままの遊び場所

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あとかたもなくなった駅

曲がって倒れたままの街頭

ほとんど流されてしまった松の木

辛うじて残った松は茶色に


東北旅行+074 



東北旅行+072 

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宮城福島の県境へ

津波が作ったかたち

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ここにも人の営みがあった

私はそれを見たことがない

見渡す限り殺伐とした風景

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ここの説明はこちらで↓

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誰もいなくなった道を犬の散歩の女性

家は大丈夫だったんですか?と訊くと

「はい、うちは高い場所にあるので」

よかったですね、と言いながらそれ以上は訊けない

「うちは漁師で毎日ものすごく忙しかったんですけど、あれ以来なんにもすることがなくて

1年前にこのこを飼い始めたんです」と


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宮城と福島の海岸線を通るバイパス道路は完全になくなっている

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海岸線だから砂地

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中浜小学校の校舎前は瓦礫置き場に

体育館の内部はそのままで

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子どもたちはどこへ行ったんだろう

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閖上(ゆりあげ)地区

小高い場所に置かれていた神社

以前は豊かな暮らしがあったと聞きました

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以前の様子の写真があって

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現在の閖上

どこもそうなんだけれど

津波に浸かったところはまるで一面除草剤をかけたみたいに見える

生きている草は強い

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薄暗くなった景色に瓦礫処理場だけが浮かび上がる

巨大な怪物に見える

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それでも夕陽が美しかった

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闇の多いことだらけ

それでも人と出会えることが嬉しかった 動いているものが嬉しかった 生きている命が輝いて見えた

まだほんの一部分だけれど 立体的にいろんなものが見られて嬉しかった



Kさんご夫婦のおかげです ありがとうございました

その夜の宴会まで!楽しく過ごし 翌日は盛岡経由早池峰山麓へ



一人旅【出航】


突然ですが My lifeのリセットとスタートのため 1週間の旅に出て来ました

これをやらなきゃ始まらない!  

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出発の日に目がけて降り出した初雪

今日の行き先は苫小牧 にいにに送ってもらって3時間ちょっと

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東北旅行 009 




2等B寝台は貸し切りで

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翌朝10時に仙台着予定












朝が来た

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海風の冷たさが身体にしみる

「なんちゃって一人旅」なんです と嬉しそうに快適なフェリーを楽しんでたご婦人とおしゃべり

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東北旅行 023 




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仙台埠頭到着

あ、反対側に出ちゃったらしい

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Kさんご夫婦が被災地を回って見せてくださることになったので 本当にありがたくて

一人じゃどこにも行けない 何も見ることは出来ないから

無謀な計画に ご自分の予定変更して連れて行ってくださいました

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被災地の様子はもったいぶってますが 重いテーマなので整理してお伝えします



【津波に流されたコンテナとそれに乗ったままの瓦礫↓】

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良いお天気に恵まれた東北の1日目でした

きらる研修旅行in岩見沢北村(のかあさんたち)


「行ってみたい見てみたい」きらるの研修旅行

参加者18名の北空知男性1名 女性17名 農業・非農業に関係なく、好奇心メンバーで行って来ました

まずは『なかた農園』さん


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見える大きな箱がなかたさんで取り入れた食品乾燥庫

これで毎日出来た野菜を乾燥させているそうです

静岡製機の椎葉さんが持ってきてくださった乾燥庫やらも説明してくださって

岩見沢市農政部農政課の瀬尾さんが、もと農協職員・農産物検査員等々の経歴を武器に

イメージキャラクター担当だのイベント企画だの商品開発だのと

かあさんたちを後押しし、一緒に走り回ってくださっているのです




  
時間があったので 次に瀬尾さんが連れて行ってくださった小西さんの「ふれあい農場」

子どもたちや農業にふれあいたい人たちの受け入れをしている

一体何種類の野菜があるんでしょう!?

この写真の右にも左にもずずーーっといろんな野菜が(春は大忙しね~)


TS3D01860001.jpg 

どんどん出てくる野菜の名前・品種  覚えられませ~ん

「よく名前が出てきますね」というと「いつも説明するから覚えてるの」と


小西さんのバイタリティーと突然の訪問にもあ~~んなに親切に気持ちよく対応してくださって

ありがとうございました!(ここまで、バスの中にカメラを忘れてケータイ写真)







さて、昼食は『やすこの夢茶屋』

なかた農園さんと小西ふれあい農場さんとは 農業地帯の一本道

その道から少し入ったところにあるけれど、小さな看板が控えめに立ってるだけ(写すの忘れた)

母屋があり、その陰にあるのが元の母屋を改築した生味噌工房
 

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興味津々 

17人+運転手さんの席が準備されていました

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入った奥が厨房

忙しいときはご主人が手伝って

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やすこさんの手作りお料理
 
野菜も豆腐も味噌から手作り

丁寧で口当たりも味も優しくて美味しいお料理でした

主に地域の方がここでゆったり食事の時を楽しんでいる様子


『やすこの夢茶屋』 岩見沢市北村豊正696  ℡0126-55-3048

営業期間 4月~10月  毎週金・土曜日  午前11時~15時  要予約

201208280010.jpg  

冬はお味噌作りで営業はお休みです






ところで

スイカを乾燥させると美味しいですよ~~ って言われたので

早速残ったスイカを乾燥させてみました  メロンも

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

美味しいのかな?

 
201208300002.jpg

完熟にならない方がいいかと思いました

スイカ農家にはハウスの外に放り投げて乾燥したものに見えます・・・・・・・・


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尾崎圭子(kekkow)

Author:尾崎圭子(kekkow)
自然とかかわることでいっぱい元気もらってます。
いろんなもの育てたり作ったりが大好き。ここでいろんな思いを共有していただけたら嬉しいです

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